食もアートも。人を惹きつける豊島の魅力

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食とアートを一度に楽しめる豊島。直島からフェリーで20分で行けるため、直島を観光した翌日に豊島へ寄る観光客が多い。直島に劣らない豊島の評判を聞いていたため、私も直島を見た翌日に豊島に行ってきた。結論から書くと、豊島、とっても好きでした。

わずか面積14.4 km²の豊島では、瀬戸内海で獲れる新鮮な海鮮物はもちろんのこと、米、みかん、レモン、いちごなどの食材が取れ、豊島ならではの食を楽しむことができる。島中に現代アートが溢れ、このゆったりとした小さな島には一日では体験しきれない魅力で溢れている。

人を惹きつける豊島美術館 | 内藤礼、西沢立衛一足

豊島に行くなら全ての人にオススメしたいのが豊島美術館。アーティストの内藤礼さんと建築家の西沢立衛一足さんが手がけた空間は、一歩足を踏み入れると別世界になる。豊島の四季折々の季節が見せる表情と作品が一体となって美しい輝きを放つ。光と風によって作り出される様々な側面は見る人に時間を忘れさせる。暖かい季節にはそのまま寝てしまう人も多い、とバスの運転手が教えてくれた。日本全国から毎年訪れるリピーターが絶えないほど人を惹きつける魅力がある場所。

心臓音のアーカイブ | クリスチャン・ボルタンスキー

他人の心臓音をこんな形で聴くことになるとは考えたことがなかった。豊島の住宅街をしばらく進み、海岸の端っこにポツンと静かに佇んでいる黒い建物の中では、他人の心臓音を聴くことができる。クリスチャン・ボルタンスキーは2008年から心臓音を記録するプロジェクトを行っている。出会ったこともない人の心臓音が自分の耳元で心拍する。それは確かに一人の人が生きていた証だった。

島キッチン |  安部良

豊島の食材を使った食事を楽しみたいなら島キッチン。豊島産・香川県産にこだわった旬の食材を使った食事をすることができる。2010年に建築家の安部良さんによって設計された島キッチンはカジュアルな居心地が良い空間。豊島美術館から歩いて15分ほどの距離にあるので豊島美術館をじっくりと鑑賞した後に行くのがオススメ。

島の猫の暮らし

豊島を歩いていると様々な場所で猫と出会うことができる。島の猫はみんなそうなのか人によく懐いている。のんびりと日向ぼっこしている姿は、島のゆっくりとした空気と似ていた。

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